朝日菜 のポカポカひだまり日記
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「こっちにおいで・・・」 正面衝突の多発する魔のカーブ
昨日の教習所は夜間の山道を走ってきました いつもは昼の時間帯でしか車に乗っていなかったのですが はっきりいって暗くて視界が悪いです それになんだか胸騒ぎがしていました 普段と違う違和感を感じながら教習所をでて山道に向かう途中、 (昼間と違う路上 急に飛び出しとかされたら反応が遅れちゃいそう。。) そんなふうに思いながら山道に向かって運転をしていきました このあとに怖い体験をするとは思いもせずに。。 急な坂道を登りながら先生が 「対向車が来てるからライトを下向きに」 「視界がせまくなるからライトを今度は上向きに」 「また対向車 ライト下向き」 つぎつぎにライトの上下方向を指示されながら進んでいったのですが、坂道ってアクセルを思いっきり踏んでてもスピードがどんどん下がっちゃうんですね 50km制限の道だったのに30kmぐらいしかでてませんでした 「アクセルもっと踏んで もっと踏んで」 これでもかというぐらいにふんでも40km ほんと急な坂道ってスピードでないんですね おどろきです で、だんだんと進んでいくと当然ながら明かりもだんだんと少なくなってきて、暗い夜道を、自分の車のライトだけを頼りに運転をしないといけないのですが、道がグネグネと曲がりくねっていて、右に左にとハンドルをきらないといけませんでした 油断をするとガードレールにこすったり、対向車の車線にはみ出しそうになったり。。 それにしても、暗い夜道で対向車にすれ違うときに、相手のライトを見つめていると だんだん吸い込まれていく感じに・・ 真っ暗な中でそこが目印になって、そこに向かって車を走らせてライトに向かって行かないといけない気持ちに 「こっちにおいで・・・」 私の耳に誰かの誘うような声が聞こえた気がしました 私の頭はボーっとなりアクセルを踏んでいた足に力が入っていきました 「危ない!!」 先生の声とともに私が握っているハンドルの手に先生の手がにぎられていて、ボーっとなっていた私の意識ははっきりしました 「ちゃんとハンドルをにぎっていないと車が反対車線にはみだして対向車にぶつかるぞ!!」 私の運転をしていた車は車線をはみだして、あともう少しで対向車とぶつかるところでした 自分で意識をせずに、車がだんだんと右寄りになっていたようです 対向車のライトに吸い寄せられたみたいに。。 まるで何者かに吸い寄せられるかのように。。 あとで聞いた話なのですが、そこは「魔のカーブ」と呼ばれていて、衝突事故が多いカーブだったそうです 以前そこで、スピードをだしすぎてカーブを曲がりきれずに対向車にぶつかり即死をした事故があったそうです それ以来、事故が多発するようになったそうです 事故にあった人はみな口々に 「対向車のライトをみつめていたら、急にふっと意識が抜けるようになって、自分がそのライトに向かっていかないといけない気持ちになって、アクセルを踏み込んでいた 気がついたら正面衝突をしていた まるでそこに何者かに「こっちにおいで」と手招きをされるかのように・・ 私があのときに感じたのと同じでした あと一歩先生がハンドルを逆にきっていなかったら、その何者かに誘われていたのかもしれません あの声は事故で犠牲になった人たちが、こっちにおいでと誘ってきた声だったのかもしれません・・ そう思うと背筋がゾッとします ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・という怪談話や「こっちにおいで」という声は真っ赤なウソでして、まあ夜道は暗くて見通しが悪いので気おつけないといけないよというお話でした |
夜道の運転って本当に怖かったんですよ
その思いが怪談話っぽくなっちゃいました
こんどはなるべく明るいお話にしますね
ps お仕事がんばってくださいね(≧∇≦)/
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